2020/07/03
物流と営業
当社の主要取引先はメーカーが大半を占めます。当然のことながら、メーカーへの支援とは、生産改善だけに収まりません。特に、完成品メーカーにおいては、「営業ー生産ー物流」の一連の機能を俯瞰、ボトルネックを解消することではじめて収益性改善に繋がります。実際、「物流」の悪さが収益性を著しく阻害しているケースは枚挙にいとまがなく、この悪さを解消することで黒字化に繋げることが多いとも言えます。しかし、だからと言って「物流」部門を責めても始まりません。多くの場合、その条件は「営業」部門における商談で決まるからです。営業マンに自社の物流の実態を把握させること、そこから増収に頼らない増益へと繋げるための道筋を立てること、これらもまたメーカー支援の重要なポイントとなります
知ってるつもりで意外と知らない自社の「物流」の実態と「営業」の繋がりを紐解くこと、収益改善の切っ掛けは、会社全体の仕組みの中にこそ存在するものです。
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