2020/07/20
経営体質改善(コスト削減:対象業種=紙器業)
コロナ禍で多くの業種が苦戦している中、嬉しい成果が出てきました。
当社が半年以上継続的に経営体質向上支援を行なっている企業ですが、月次ベースで社長が設定していた売上高を10%程度下回りながらも黒字化を達成しました。
実は、4月時点で黒字化には到達していたのですが、5月に再び赤字に転落、6月で再度黒字化を達成しました。
売上自体が非常に厳しい中、全社的に減収増益の目標を立て、全部署が連携して取組んだ結果です。
営業は物流効率を考えながら商談対象を絞り込んで必要最低限の売上を確保、物流は売上高比率で物流コストを目標化、結果として企業体質が大きく変化、大幅な体質向上に繋がった形です。 今後はこの仕組みを継続的に更新し続けるための管理職研修(実践を伴う)に取組む予定です。
外部環境の厳しさは何処も同じ、社内に眠っている経営資源という貴重な鉱脈を見つけることで、生き残りと更なる成長への切っ掛けを得ることは十分に可能であるという実例ではないかと思います。
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