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2022/04/06

経営改善:改めて想う値決めの大切さ

ありとあらゆる物価が上昇傾向にあります。
もしかしたら、これが本来の姿であったかもしれません。
約30年に渡るデフレという特殊な状況、それを招いたのは「より安いモノをグローバルに求めた企業努力の結果」、気が付けば内需を大きく棄損してしまいました。
少子高齢化の進展で長期的には消費の減少傾向が続くことは避けられえず、その消費の原資である給料はなかなか上がりません。
「良いモノをより安く」
これは、ある意味正論です。
しかし、その代償として、多くの企業(特に内需型企業)は利益を削る状況に陥っています。
商売の本質は、最大の価値に合わせた値決めを行い、適正な利益を得て、それを再投資して永続的に成長することではないでしょうか。
(この場合の成長とは、大きくなることだけを意味しません。質的な向上もまた、大いなる成長です。)
つまり、安く売ることが正しいのではなく、最大の価値をきちんと伝えて、適正な価格で売ることこそが本道のはずです。
市場のセリを想像してください。
高値を付けた相手が競り落とします。
徐々に値を引き上げるやり方と、一発勝負で決めるやり方がありますが、本質は変わりません。
でなければ、結局は体力勝負のつぶし合いになります。
現実に、その傾向は其処かしこで見受けられます。
現在、当社が支援させていただいている企業の多くでは、原価の見直しを通じた値決めの再構築を進めています。
進めざるを得ないというのが正確なところですが、見えてくるのは過度の安売りで体力を削っていた値決めの実態です。
その異常な現状が把握、納得出来たら改めて自社の本来の価値、強みの振返りを行い、値決めの見直しに繋げます。
そこで失う取引もありますが、取引先とお客さんの違いを整理すれば自社が事業継続をするための貢献をしてくれていない相手との関係性を見直すことは当然の流れになります。
自社が提供する価値に合った値決め、関係性の再構築が急がれる大きな環境変化、立ち止まる暇はないように思われます。

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